切手を親から譲り受けたり、家のタンスの中から大量に出てきたりして、処分に困った経験はないでしょうか?


結論を先に言うと、切手はとても高く買い取ってもらえます!



特別な知識がなくても時間をかければ高く売れる方法を今回記事にしました。


まず、今回私が切手の買取をお願いしたお店は「スピード買取.jp」というお店です。



手順は、段ボールに詰めて着払いで送るだけなので、とても楽チンでした。
ただ、スピード買取に査定依頼をして驚いたことは、プレミア切手以外は「シートは50%、バラなら10%程度」という驚きの換金率の低です…。無料で査定してもらえることやプレミア切手なら高く買い取ってもらえるところはオススメなのですが、私が所有する記念切手はどれもプレミアがなかったので当然換金するのは止めて即返却してもらいました。
そこで、もっと換金率が高くなる方法は他にないのか調べることにしました。



まず1960年以降の切手はほとんど価値がない」という衝撃的な事実に直面しました。




つまり、切手ブームになってからの切手は、たいてい額面割れだそうです。発行枚数が増えたこと、綺麗に保管している人が多いことで、価値が下がってしまったんですね。
では、どうしたら切手を高く売れることができるのでしょうか?手順をまとめてみました。




1、総額面を知る

まず全景を掴まなければ手は打てません。

とても面倒な事ですが、持っている切手の額面(切手に記載された値段)を数えましょう。

私の切手ファイルは2冊、額面合計金額は約1万2000円程度でした。 

使用済み切手や外国の切手はまず価値がないので、それはノーカウント。

1円未満の額面を足すことも出来ないので、同じくノーカウントです。



2、良い切手屋を探す

切手屋を探すのが最優先事項なんですが、さて、どんな店が良いのでしょうか??

素人でも安心だと思うのは、買取価格表を出しているお店です。

事前に価格表を入手できれば、下調べや、他店との比較も出来ます。

切手は価格変動が激しい物なので、買取価格表を配布してくれる店はかなり少ないです。

「マルメイト」はホームページからPDFで価格表を印刷できるので、今すぐ相場を知るのに便利です。

マルメイトとは別に、自分が通える切手屋の買取価格表が手に入れば価格の比較も出来て尚良しです。




3、切手の価値を知る

私は切手の知識がないので、このような切手カタログに頼りました。


・日本切手カタログ〈2014〉

・さくら日本切手カタログ〈2015〉

・JPS外国切手カタログ 新中国切手〈2014〉

このカタログを見れば比較的簡単に切手の通称名が分かります。

価格表と照合して、価値のある切手のおおよその相場を理解します。




4、まずは価値のある切手を先に売る

実際に切手屋に査定してもらった感想としては、裏の糊がはがれている物はまずダメ。切手の耳の部分であっても、もちろんシミはダメ。保管時の細かなシワ、折れもダメです。

価格表通りの値段で買い取ってくれるのは、よほど状態の良い物。

古い古い切手に関しては、査定で半額ぐらいになってしまうのも珍しくはないです。

それでも額面100円のシートが、5000円ぐらいになるのも多く、やはり切手屋に行く価値はあります。

航空切手や初期の年賀切手、明治、大正など古い切手があるなら、とりあえず査定してもらった方が良いです。

古い価値のある切手を出来るだけ売って、それでも手元に残っている切手は、金券ショップに頼みます。




5、金券ショップへ売る

金券ショップの買取レートは常に変動しているのでお勧め店は書けませんが、買取率を上げる方法をご紹介します。

例えば、「大黒屋 切手」なんかで検索してもらえると切手買取価格のだいたいの相場がわかりますが、基本的な事としてどの店でも共通していることは、52円、82円、92円切手は使いやすいため換金率が高く、逆に50円未満のものやバラ切手は恐ろしく換金率が悪いです。

当然の価格設定ですが、私の手元には5円、7円、10円、15円… 額面の小さいシートが何十枚もあります。


換金率50%以下でしか買い取ってもらえなかったら、ダメージは大きいです。色々調べると、手をかければ高く買い取ってくれる金券ショップが数店見つかります。

バラ切手も金額ごとに50枚単位で台紙に貼れば、なんと76%~80%で買取可能なんだそう。

50%以下のものが、最低76%はキープ出来るというのは努力のし甲斐もあるというもんですね。

換金率を少しでもあげるためには「台紙張り」という行為をしなければなりません。「台紙張り」とは、A4の紙に、同額の切手を縦5枚、横10枚並べて貼ること。そうすると金券として扱いやすくなるんでしょうね。面倒だと言えば面倒ですが、細かな切手が揃っていくのもまた気持ちが良いもんです。




6.直接、金券ショップへ持ち込まない手も!

それは、「郵便局で切手1枚につき5円の手数料を払えば、現行の普通切手やハガキに替えてもらうことができる制度」を利用することです。

手数料は若干かかりますが、金券ショップで高値で売れる52円、82円、92円×100枚のシートなどに替えて、それから金券ショップに持ち込むのも高値で売れる方法です。

この方法ですと、80%以上の換金率を誇りますので、けっこうオススメです。




7.換金以外での、切手の使い道

切手は郵便以外にも金券として使うことが出来ます。 


・ゆうパックの支払いに使う
 …ゆうパックを送る際、元払い、着払いともに、切手で支払うことが可能です。(コンビニでは不可)


・切手、葉書に交換する 郵便局交換表

 …書き損じ葉書同様切手も、手数料を支払えば、好きな郵便物と交換することが出来ます。ただし、くじ付き(お年玉やかもめーる)には交換できません。


 手数料計算は、持ち込んだ切手の枚数 × 5円。
ちなみにこの手数料もまた、切手で支払えます。




8、使用済み切手を寄付する

切手コレクションをされていたなら、使用済み切手もまたたくさん残っていると思います。

これらは国際ボランティア団体に寄付することが出来ますので、私もそちらへ送らせてもらいました。

日本の切手と海外の切手、用途が違うようですので、その仕分けは必要です。




9、集計結果
私の額面1万2000円の切手の行き先(集計結果)については、またご報告したいと思います。

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